夏休みも終わり

雨の降らない連日の猛暑から一転、台風の影響なのか拍子抜けするほど涼しくなり(というより肌寒いくらい)になった福岡市。昨日は久しぶりに小学生の登校風景を眺めた賑やかな朝でした。
 
今年の夏休み…1954年から続くゴジラシリーズの最新作『シンゴジラ』が上映され、それに伴い『ゴジラ展』がリニューアル前の福岡市美術館を湧かせました。9月1日から2019年3月までの約2年半 休館するそうですね。
 
常滑焼の打ち込みタイルの壁面が印象的な福岡市美術館は 1979年に竣工された2階建ての建物で、ル・コルビュジエの弟子として知られた建築家 前川國男氏によって設計されました。(ちなみに前川氏の自宅もステキなんです)
タイルの褐色と大濠公園の緑、そして周辺に点在する様々な彫刻。それぞれの存在がうまく調和し見事だなぁといつも感心します。
草間彌生さんの作品『南瓜』の存在が意外にも知られてなかったりするのは残念ですが…こんなに身近に芸術を感じれる環境は貴重なことです。
40年近く前に建てられたこの芸術がどのようにリニューアルされるのか?個人的にはとても気になるところですが、末永く大切にしたい福岡市の建築物ですね。
 
Pilot Planning社もまたお客さまに愛される店舗作りを目指し、ご期待に添えるよう日々努力していきたいと思っております。
 
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外壁内壁ともに統一された美しい打ち込みタイル
 
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大きなガラス窓から見える大濠公園の自然
 
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円筒型の打ち放しコンクリートの天井に真鍮製の照明

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電灯が見えなく工夫されてるんですね。ただただ美しい。
 
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2階のカフェテリアからの眺め
 
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おまけのちびゴジラ
 

現状が見れるのは今日と明日で最後です

2016 08.30 火 / /

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